『んっぷ、ちゅっぷ、はん』
「だいぶうまくなったじゃないか。」
『嫌っ・・・・顔にかけないで・・・・・あっ!』
そむけようとする顔を押さえつけ、勢い良く精を放つ。レイラの顔が白濁液に汚される。

「なあ、軍曹、次は胸でやりたいんだけど」
放出されていた精液をねっとりと胸に擦り付ける。
「俺はそろそろぶち込みたいぜ。見てみろよ。もうぐしょぐしょでヒクヒクしてるじゃねえか」
『あああ、止めて、、うん、、あああああん!!』
愛液でぬるぬるしているバイブを小刻みに動かすと、レイラはガクガクと膝を震わせて、床に崩れ落ちた。軽くイッたらしい。
「まあ、夜は長いんだ。がっつくなよ。それよりビデオの方はどうだ」
「もうばっちりですよ。いい顔で撮れてますよ」
ぐったりと横たわるレイラの顔を容赦なくカメラのレンズが襲う。
『駄目、撮らないで・・お願いだから・・・・』