『はうっ・・あはん・・』
パイロットシートに横たわるアランの上に跨り、喘ぐカズミ。コクピットのシールドは閉じられ、二人の痴態は外部に漏れることは無い。
彼女はパイロットスーツを着たまま小用用のファスナーを開き、初々しい肉棒を受け入れていた。

女性経験がまったく無かったアランだったが、ほぼ毎日の自慰の対象だったカズミが目の前でイヤラシイ声を上げているのだ。ただ欲望のままに腰を動かすしかなかった。その腰の動きに合わせてリズミカルにむっちりとした尻を上下させるカズミ

『す・・ごい・・固いのが・・当たってる・・わかる??』
最初は包皮を剥かれただけで達していたアランだったが、回復力はカズミが驚くほどだった。
既に彼の自慰のネタにあわせて、口内と胸に大量の精液を放出しているが、少年のモノは今だ萎えることなくカズミの割れ目を犯し続けている。
『ねえ・・・いつも夢の中で私を犯してるの・・・っはあ・・どんなふう??』
「その・・・胸を・・・鷲づかみにして」
やはり一番目に入るのか、その豊かな胸に少年はご執心だった。
すでに舌での丹念な愛撫とたっぷりと放出された白濁液でカズミの胸はてらてら 妖しく光っている。
『いいわ。いつもみたいにして・・カズミは乳首好きなの・・指で無茶苦茶にして!!』
アランの手を自らの胸に導く。少年は巨大な乳肉を餅をこねるかのように揉み、はみ出し、目の前で上下する尖りきった乳首を舌で舐める。乳首を攻めるたびにカズミは喘ぎ、肉棒をグイグイと締め上げる

『あああん・・クリ擦れてイイのっ!』
少年の抽送だけでは満足できず、腰をぐりぐりと前後に動かし、クリトリスへの刺激も求めるカズミ。腰の動きが激しさを増す。
「カズミさん・・・もう・・・・」少年のモノがヒクヒクと発射体勢に入る。
『大丈夫だから・・・全部出して・・・胎内に頂戴!!・・・・あっ来る!! 。凄い、、凄いよ。まだ来る・・・駄目・・・そんなに出されたら・・赤ちゃんできちゃうかも・・でもイイの・イク!!!いっちゃうよ!!』
熱いキスの中、胎内射精を受け入れるカズミ・・・ドクドクと白濁液を発射する肉棒。
ひとしきり放出を終えたそれはしかしながら、硬度を失わないままカズミの中に収まったままであった。

『嘘・・まだこんなに熱い・・・』カズミは再びゆっくりと腰をグラインドし始めた。
『仕事の再開にはもうしばらくかかるみたいね。』
少年の背中に腕を絡めカズミは優しく微笑んだ
<終了>