美香〜公開レイプ



『嫌、許して・・・』
両腕を屈強な男に拘束され無防備な身体を晒すミカ
その豊満な肉体を前にギラついた視線を向ける最初の客
「お客様ではどうぞ」

「それじゃあ、早速パイ包みをいただきますか」
パンパンに張り詰めた胸のさらに頭頂部、コスチュームの上からでもはっきり きりとわかる乳首をこねくり上げる。
『く、うう・・』苦悶の表情を浮かべつつ何とか声をこらえる美香
「耐える顔がまたいいねえ・・・でも直接触ったらどうなるかな」
男は胸元のファスナーを一気に引き下げる。拘束具を外され勢いよく飛び出したその両房、嫌々をする度にブルブルと大きく揺れる胸を男は両手で激しく揉みあげる。
「可愛いね。こんなに乳首をお起てて、まだまだ大きくなりそうだ」
『摘んじゃ駄目ぇ!』
薬の効果か乳首を触れられるだけで全身に電撃が走る。女の割れ目は洪水の様に濡れもはや下着の役目をはたしていない

「そんな格好見てるともう我慢できないよ。ほらしゃぶって」
男は美香の目の前にギチギチに勃起した肉棒を見せつける。顔をそむけるその美貌は屈辱と己の胎内の欲望の中で戦っているようだった。
「ふーん・・嫌なんだ・・いいけどね。」
男は力ない太股を強引に押し開き、股間に手を伸ばす。下着をずらすとぷっくりとした割れ目に指を挿入しクチュクチュといやらしい音を立てる
『ああん....ひっ...』
「チャンスをあげるよ。こっちにぶちこまれたくなかったら、口でイカせるんだ。よかったら後ろのやつもそうするかもしれないぜ」
『そんな・・・・・』
「なんせ90人もいるんだ。そんなに注がれたらガキができるかもな。それでもいいのかな」男は美香の唇に肉棒を押し付ける。

凄い匂い・・・猛烈な牡の匂いに美香の心は揺らいだ・・・。少しだけなら・・・
『しかたないわね・・・ちゅ・・ちゅっぱ』
もう一人の自分に言い訳をすると彼女は唇を開き、舌をイキリ起つ肉棒にからませ始めた。

何人の相手をしただろうか。美香は口で胸で男達の精を受け止めていた。
もはや頭の中にはピンク色の霧がかかり、快楽を貪っていたが、最後の一線を越えていないことが唯一彼女の精神をつなぎとめていた。

「しっかりして!ミカ!!」

凛としたその声に正気に戻る美香
そこにはレッシィが立っていた。リングには彼女がなぎ倒した客たちがうめき声をあげている。

「さあ、今のうちにここからでましょう。」
せかすレッシィだったが、闘いのダメージと快楽で美香はもはや立ち上がることすらできなかった。


「レッシィ」
「!??」
背後からの強烈な打撃にうずくまるレッシィ

「お前の相手は後でしてやる」


「さて美香」
うずくまる美香の目の前にはボスが立っている。その前には拘束されたレッシィ
「とんだ邪魔が入ったが、まあいい。それよりまだお客様にサービスが足りないようだな」
『・・・・』
「お前が拒むならしかたがない・・・可愛そうだが、レッシィお前が代わりになるしかないな?」
黒のレザースカートの裾をたくし上げ、下着越しに彼女の割れ目を弄るGM。意志の強い目で睨みつけるレッシィ
「こんなこともあろうかとお前にも美香と同じ薬を投与してあったのだ」
「!!!」
包皮を剥き肉芽を擦りあげると、レッシィの身体は意志に反して快楽に震え出した。ガクガクと震える脚から下着を剥ぎ取ると、薬の効果でぱっくりと開いた割れ目に自らの男根を埋没させ始めた。
「やめろ、アタシに触るな!!んっ」
レッシィの抵抗は屈強な男達の前では無駄な抵抗だった。
すでに充分潤った割れ目はボスの暴力的な抽送を受け入れ、じゅぷじゅぷと音を立て始めていた。

「美香、見ないで・・・・」
レッシィのその声はもはや快楽に屈した牝の声だった
「くっ、なんで・・・こんなヤツに・・抜いてっ・あうっ、そこ、んん!!」
正常位で自分の仇を受け入れるレッシィそんな姿を見つめながら、美香はさらに自らの身体が熱くなるのを感じていた。
『最低・・なんでこんなのを見せられながら・・』
皆の視線が注がれているにも関わらず、自然と自分の股間に手が伸びる。
2本の指で自らの股間を押し開き、指で肉芽を弄っている。
「ああ、もっと、イイ!!イク!!いっちゃう!!!」ついに男の腰に脚を巻きつけ激しく腰を打ち付けるレッシィ
「あっ、熱いの、凄い!!、もっと、もっと!!!!・・・・・・」
『レッシィ・・、あんなに腰を動かして。。』
レッシィの痴態を自身に重ね合わせ、指でアソコをこねくりあげる。
「この女、ダチが犯されてるのを見ながらオナってやがる。こんなに好きモノだとは思わなかったぜ」
『あはんっ、みんな見てるのに・・・指が止まらない・・・ああっ!駄目、イキそう!!』、

GMは自らの欲望をぶちまけたレッシィの股間に美香の顔を押し付ける。
「お前の返答次第では、残り80人の欲望を全部彼女が受け入れることになるが、どうする?助けにきた友人を裏切るのかね。」

こくりとうなずく美香にGMは勝ち誇った笑みを浮かべる
「お前の代わりに受け止めたおま●こだ。きれいにしてやれ、舌でな」
美香はピチャピチャと音を立てながら、レッシィの割れ目を舐め始めた。
「美香・・・・・駄目だって・・・」


そして・・・