TYPE-CVSピロテースその2


『あれは、どういう事!!』
シャワールームで出くわしたTYPE-Cに激しく詰め寄るピロテース。 一方TYPE-Cは妖しい笑みを浮かべるだけだった
「どういう事って試合よ。客も喜んでたでしょ、あんたのその立派なものを大スクリーンで拝めてさ。良かったじゃない。きっと奴らの今晩のオカズはあんたじゃないの?ピロテースのデカ乳にぶっかけたいってね」
先程のアリーナのどよめきを思い出し、羞恥に紅くなるピロテース。
『・・・あんなの、卑怯よ』
「卑怯ね・・・」狂った肉食獣のような目でピロテースを見るTYPE-C。互いの吐息が感じられる位まで顔を寄せる。その迫力にたじろぎ逆に壁際に詰め寄られるピロ。
「正直、試合なんてどうでもいいのよ。」『え??』

「私はね。あんたみたいな気の強い女が苦しむ姿が好きなの。いえ興奮するといった方がいい??」
異常な瞳の輝きに気圧されるピロ。不意にその唇を奪われる。舌を差し込まれねっとりとしたディープキス。
「だからSWPは最高よ。ピロ、ミカ、レッシィそしてキメラ。ここは獲物が一杯」
妖しい舌なめずりをするTYPE-C

『わかったから・・・放してくれない??』
そそくさと逃れようとするピロテース。しかし男性を思わせる力で逆手に固められる
「駄目よ、ピロ・・馬鹿なレフリーのせいで私もまだ満足してないんだから・・」
空いた手でピロテースの乳に手を伸ばし、ぷっくりした先端を指でしごきあげながら首筋に舌を這わせるTYPE-C。その愛撫は的確にピロの弱いところを刺激していた。
「ピロテース・カノウ、3サイズは上から108-63-98。ここ2年の男性経験なし。一人Hは週4回一回に2回はイクのね・・以外に好きモノね。主に乳首をこんな風にいぢるのを好む・・それ以外は愛用のバイブで・・まだ聞きたい??」
『嫌、なんで・・・』
「組織はなんでも知ってるのよ・・・フフフ」
性感帯を念入りに攻めたてられ、声もでないピロテース。いつの間にか逆手に取っていた手はパンティ内に侵入し、割れ目をじゅくじゅくと弄っている。
『そんな、音立てないで・・ああん!』

元々性については開放的なピロテース。男に負けたくない思いが男性を遠ざけていたが、TYPE-Cの正確な攻めが彼女の雌としての本性を刺激していた・・。

「そろそろ本番ね。」ピロへの愛撫の手を止めるTYPE-C。力なく膝が落ちTYPE-Cを見上げるピロ。その目がこれでもない位に見開かれる。

『嘘でしょ・・・』TYPE-Cの股間、丁度クリ●リスの辺りそしてピロテースの目の前にありえないものが屹立していた。それは久々に見る男性の肉棒。それも今まで見た中でもっとも逞しく猛々しい一物だった。
「改造の効果でね、うずうずしてるのよ。リングであんたのデカ乳を拝んでから・・・今日はこれであんたを犯し抜かないと眠れそうにないわ・・・いいわ、この感触・・」
イヤラシイ笑みを浮かべ肉棒の先端を褐色の乳房に押し付けるTYPE-C。あまりの異常事態に、最後の理性を失いされるがままのピロテース・・ただ愛撫で熱く火照った身体は久々の生々しい男性器の感触に反応し、自然と自身の胸でいきり起ったモノを包み込み愛撫し始めていた。
「期待通りね・・・・」

そして・・・